関東甲信越放送・視聴覚教育研究大会栃木大会

大会主題「未来を拓く心豊かな人間の育成を目指して」
小学校研究主題 「意欲的に学び自ら解決できる力と豊かな心を育てる情報教育の推進
 本校を会場に,平成17年度関東甲信越放送・視聴覚教育研究大会栃木大会が開催されます。詳細は,大会公式ホームページを御参照ください。
 なお,同時に栃木県総合教育センター主催による「平成17年度 情報教育推進者研修」も行われます。
期 日 平成17年10月20日(木)
時 間 第2校時 9:30〜10:15
場 所 那須塩原市立南小学校 学習室(3年)・コンピュータ室(5年)
内 容 【2年国語】 「お話がいっぱい」
授業者 小泉 真紀
使用機器 プロジェクター・スクリーン・ビデオデッキ(DVD)
 国語の単元「お話,大すき」について取り上げている。NHK学校放送「おはなしのくに」を活用し,「山なしもぎ」という話の前半部を視聴し,お話の続きを考えさせる活動を展開する。今回利用した教材「山なしもぎ」は,児童の興味・関心を惹き付け,お話作りの活動に適しているのではないかと考えた。また,児童の実態や学習形態等に応じて視聴覚機器を効果的に活用した授業を展開していきたいと考える。
【5年総合】「私たちの未来を考えよう(環境)」
授業者 三好 健一郎/福島 恭利/伊藤 いつみ
 
使用機器 コンピュータ・プロジェクター・スクリーン・ビデオデッキ・実物投影機
 「総合的な学習の時間」における「環境」を取り上げ,「学校や地域の環境を調べよう」というテーマに沿って,活動のグループを以下のように大きく三つに分類し,活動を進めてきた。
(1) クリーングループ
 ごみを減らすためにどうすればいいかについて調べ,地域のクリーンセンターから得た情報を元にして,地域のごみマップ作りなどに取り組んだ。また,ごみのリサイクルについて調べ,家庭で簡単にできるリサイクルを実際に作ったり,紹介したりしている。さらに,環境問題を地球規模でとらえ,地球の温暖化についての原因などを調べてきた。
(2)生き物グループ
学校で見られる野鳥・昆虫・草花,学校の樹木,学校周辺の水辺の生き物,オオタカの生態などについて調査活動を行い,コンピュータを使ってプレゼンテーションを行ったり,図鑑作りに取り組んだりしてきた。
(3)ビオトープグループ
本校のビオトープは,百周年記念事業として整備されて以来あまり手が加えられていない状態であった。そこで,環境を考えるにあたり,このビオトープをトンボやホタルの住む環境にしたいと考え,池の改修に着手した。その過程をビデオ等で記録に残し,環境保全に対する主体的な態度を育てたいと考えた。
 これらの活動の発表会において、調べたり実践したりした内容を効果的に伝えることができるようにする。学級の枠を外しての活動の中で、ティームティーチングによる指導のもと、複数の情報機器から最良な物を選び、効果的に使える手段として活用させてきた。

本校の研究テーマ
「豊かな心を持ち、進んで学ぶ児童の育成」
    〜教育メディアを効果的に活用した授業を通して〜
・情報手段を主体的に活用し、課題解決のために進んで学習する子どもを育てるための実践研究を進める。
教育メディアを活用した授業の指導方法についての実践研究を進める。
・情報通信ネットワーク等を活用して、開かれた学校づくりをするために実践研究を進める。
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